焚火のパートナー追加!アイアンメッシュテーブル
- 2021.11.30
- キャンプギア
- ONOE, ONOE×QUICKCAMP, QUICKCAMP, アイアンテーブル, アイアンメッシュテーブル, キャンプギア, ソロキャンプ, 尾上製作所, 焚き火テーブル
tsuneのソロキャンプは焚き火が主体。
焚火のお供のテーブルは
火から下ろした熱いケトルやスキレットを
ガツンと置けるタフなヤツがいいですよね!
わが家にはユニの焚火テーブルという
長年連れ添っている
優秀なヤツがいるのですが・・・
パップテント、ローチェア、薪スタンドが
モスグリーンで揃っていたり、
ギアコンテナ周りやゴミ箱なんかが
マルチカモで揃っていたり。
そんな中でステンレスシルバーが
なんか落ち着かないんだよなぁ〜w
ブラックメッシュなアイアンテーブルにしたら
グッとカッコよくなるんじゃないかなぁ〜
春にも考えていたことを
キャンプ前に思い出したら
もう止まりませんwww
アイアンメッシュテーブルを色々検討して
tsuneがポチッとしたのは・・・
ONOE×QUICKCAMPのアイアンメッシュテーブル
安くて良い製品を出しているイメージの
QUICKCAMPと尾上製作所のコラボ製品。
天板サイズが幅50cm×奥行40cmと
少し大きめです。
焚火テーブルが手狭に感じることもあるので
丁度いいんじゃないでしょうか。
そしてブラックメッシュな感じ。
カッコイイんではないでしょうか。
ロゴプレート。
対荷重20kgで、
ダッチオーブンなどの重みにも耐えれるので
焚火の上に置いて直火の調理台としても
使えるみたいです。
tsuneはその使い方はしないと思いますが。
組み立ては簡単
コンパクト性能か組み立てやすさか
どっちを取るかって難しいですが、
山登りをするわけではないので、
なるべくアクションが少ないものを
好んでいます。
その点これは脚を開くだけ。
ツーアクション。
シンプルな構造です。
ストッパーで留まるところまで脚を開いて・・・
あれ?
カチッと留まらんのかい?
軽く引っ掛かりはあるのですが、
ストッパーって感じじゃないぞ?
これだと横から押したりすると
脚が倒れちゃいそうな?
こんな感じ?
移動させようとして起こる
あるある事故ですね(^_^;)
え?不良品か?
いや、こんなものなのかな?
う〜ん、ちょっと残念だけど、
まぁいいや。
グラグラでヤバイとかではないし、
よくわかんないので
このまま使ってみるとしましょう。
決め手はマルチハンガー
他にもアイアンメッシュテーブルを
色々検証したのですが、
ONOE×QUICKCAMPにした決め手は
このマルチハンガー。
今使っている焚火テーブルは
自作でカスタマイズしています(^^)
シェラカップやトングなんかを掛けておけると
焚火調理時にはやっぱり便利です。
なのでハンガー付きという部分には
こだわりました。
収納バッグがあったらいいのに
収納バッグが付属していないので
畳んでマルチハンガーを取手にして
持ち運ぶような感じになるのですが、
車に積んだりするときに
脚が他のギアに引っ掛かったりするので、
やっぱりバッグがあったほうがいいですよね〜。
重量は3.5kg。
アイアンなのでちょっと重いです。
一番気になったのはここ。
畳んだときに脚の分の厚みが結構出るので
ここがユニフレームのすっきりした
デザイン設計とは違うところですね〜。
11月の最終の土日に
ソログルキャンプだったので、
そこで使うためにその1週間前に
購入していたのですが・・・
なんと・・・
持っていくの
忘れました!w
なので、使用レポはまたの機会に・・・(>_<)
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