焚火のパートナー追加!アイアンメッシュテーブル

焚火のパートナー追加!アイアンメッシュテーブル

tsuneのソロキャンプは焚き火が主体。

焚火のお供のテーブルは
火から下ろした熱いケトルやスキレットを
ガツンと置けるタフなヤツがいいですよね!

わが家にはユニの焚火テーブルという
長年連れ添っている
優秀なヤツがいるのですが・・・

パップテント、ローチェア、薪スタンドが
モスグリーンで揃っていたり、
ギアコンテナ周りやゴミ箱なんかが
マルチカモで揃っていたり。

そんな中でステンレスシルバーが
なんか落ち着かないんだよなぁ〜w

ブラックメッシュなアイアンテーブルにしたら
グッとカッコよくなるんじゃないかなぁ〜

春にも考えていたことを
キャンプ前に思い出したら
もう止まりませんwww

アイアンメッシュテーブルを色々検討して
tsuneがポチッとしたのは・・・

ONOE×QUICKCAMPのアイアンメッシュテーブル

ONOE×QUICKCAMPのアイアンメッシュテーブル到着

安くて良い製品を出しているイメージの
QUICKCAMPと尾上製作所のコラボ製品。

ONOE×QUICKCAMPのアイアンメッシュテーブル開封

天板サイズが幅50cm×奥行40cmと
少し大きめです。

ONOE×QUICKCAMPのアイアンメッシュテーブルの広めの天板

焚火テーブルが手狭に感じることもあるので
丁度いいんじゃないでしょうか。

そしてブラックメッシュな感じ。
カッコイイんではないでしょうか。

ONOE×QUICKCAMPのアイアンメッシュテーブル

ロゴプレート。

ONOE×QUICKCAMPのアイアンメッシュテーブルの使用方法

対荷重20kgで、
ダッチオーブンなどの重みにも耐えれるので
焚火の上に置いて直火の調理台としても
使えるみたいです。

tsuneはその使い方はしないと思いますが。

組み立ては簡単

コンパクト性能か組み立てやすさか
どっちを取るかって難しいですが、
山登りをするわけではないので、
なるべくアクションが少ないものを
好んでいます。

組み立て方

その点これは脚を開くだけ。
ツーアクション。
シンプルな構造です。

脚を左右に開く

ストッパーで留まるところまで脚を開いて・・・

脚をストッパーまで開く

あれ?

カチッと留まらんのかい?

軽く引っ掛かりはあるのですが、
ストッパーって感じじゃないぞ?

これだと横から押したりすると
脚が倒れちゃいそうな?

こんな感じの事故

こんな感じ?

移動させようとして起こる
あるある事故ですね(^_^;)

え?不良品か?
いや、こんなものなのかな?

う〜ん、ちょっと残念だけど、
まぁいいや。

グラグラでヤバイとかではないし、
よくわかんないので
このまま使ってみるとしましょう。

決め手はマルチハンガー

アイアンメッシュテーブルのマルチハンガー

他にもアイアンメッシュテーブルを
色々検証したのですが、
ONOE×QUICKCAMPにした決め手は
このマルチハンガー。

焚き火テーブルの自作ハンガー

今使っている焚火テーブルは
自作でカスタマイズしています(^^)

ハンガーにシェラカップ

シェラカップやトングなんかを掛けておけると
焚火調理時にはやっぱり便利です。

なのでハンガー付きという部分には
こだわりました。

収納バッグがあったらいいのに

アイアンメッシュテーブルを畳んだところ

収納バッグが付属していないので
畳んでマルチハンガーを取手にして
持ち運ぶような感じになるのですが、

車に積んだりするときに
脚が他のギアに引っ掛かったりするので、
やっぱりバッグがあったほうがいいですよね〜。

重量は3.5kg。
アイアンなのでちょっと重いです。

アイアンメッシュテーブルを畳んだところ

一番気になったのはここ。

畳んだときに脚の分の厚みが結構出るので
ここがユニフレームのすっきりした
デザイン設計とは違うところですね〜。

11月の最終の土日に
ソログルキャンプだったので、
そこで使うためにその1週間前に
購入していたのですが・・・

なんと・・・

持っていくの
忘れました!w

なので、使用レポはまたの機会に・・・(>_<)

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