スカイパイロットがわが家にやってきた!

スカイパイロットがわが家にやってきた!

4月のスカイパイロットの抽選販売に
当選しました〜っ!

1/5とも1/10とも言われる当選確率の中
—–知らんけどw

やっと、やっとGETだぜぇ!

キャンプだホイ♪キャンプだホイ♫
キャンプだホイホイホイ

オープンタープ派のわが家なのですが、
大型幕買っちゃいました!

そう、11月に行ったやぶっちゃでの息子の言葉。
「寒くないとこでご飯食べたいな〜」

これにやられちゃいましたねwww

息子のキャンプに対する貴重な意見は
ちゃんと取り入れなきゃってね。

もちろん自分も嫁さんも同感ってことで
冬幕想定での購入なのですが、
シェルター的な作りで跳ね上げの自由度も高く
開放的な張り方もできますしね!

いざ開封!

いざ手にしてみると、

スカイパイロットTCの外箱

デカイ!

スカイパイロットTCの中箱

そして覚悟の上でしたが・・・

スカイパイロットTCの中箱

重い!

スカイパイロットTCの収納バッグ

こりゃ暑い季節になってきたら
運ぶだけで汗だくだな(^^;)

スカイパイロットTCの内容物

ポールもメイン1本、サブ4本で結構重い。

スカイパイロットTCの付属のペグ

付属のペグは今まで持っていた
他メーカーのテントに付属していたペグより
太く長く重く、しっかりしています。

ポールとペグはバッグから出して、
別で運ぼうwww

スカイパイロットTCの収納バッグのサイズ検証

大きさ比較で、
350mlの缶ビールを置いてみました。

——差がありすぎて、よくわかんないですね。

スカイパイロットTCの収納バッグのサイズ検証

2Lのペットボトルを置いてみると
こんな感じ。

——これでもよくわかんないか(^_^;)

ま、とにかくデカイのですwww

早速の試し張り

河川敷で張ってみました。

4箇所ペグダウンして
センターポールを立てると一応は自立するので、
大きさの割に設営はそれほど難しくありません。

そこから手前と奥のサブポールを外に立てて、
両サイドのサブポールを中に立てて
四方へ引っ張って拡張していく感じです。

張ってみた感想は・・・

スカイパイロットTCの試し張り

意外に簡単。

そして・・・

やっぱり大きい!

そして・・・

なかなかカッコええ!w

カンガルースタイル

カンガルースタイルも試してみましたよ。

結露を取り払いたいことから
TCもしくはコットン生地で検討し、

ビジョンピークスのルーテントにするか
DODのカンガルーテントにするか、
ハイランダーの自立式インナーテントにするか、
思案を重ねて、結局ハイランダーにしました。

——そう、外幕より先にこっち買っちゃったんですよね〜www

価格と入り口の開き方が決め手かな。
でも思っていたより生地がペラペラでした。
通気性は良さそうです(^^)

このインナーテントについては
またの機会に詳しくレビューしたいと思います。

ハイランダーのインナーテント

180×210×130のサイズでこんな感じ。

3人家族なので、残りのスペースでも
かなりゆとりをもって過ごせそう。

スカイパイロットTCのメッシュ

入り口と反対側をメッシュにすると
風が通り抜けていい感じです(^^)

スカイパイロットの天井

天井も高い!

——外のベンチレーション広げるの忘れてました(^_^;)

ハンガーテープも便利。

うん、満足。

実戦投入が楽しみです!

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