スタンレーの保冷力がハンパない!って話
夏はやっぱりキンキンに冷えた
ビールが飲みた〜い!
そして冷たいハイボールが飲みた〜い
ってことでわが家のスタンレーの
仲間が増えました!
今までは1.9Lのクラシック真空ボトルしか
持っていなかったんですけどね・・・
今回購入したのは、
クラシック真空ボトル1Lと
470mlのタンブラー、パイントです。
STANLEY
クラシック真空ボトル
今回クラシック真空ボトルの
1Lサイズを購入したのは、
この奥に立っている1.9Lを使っていて、
その保冷力に惚れたからに他なりません。
先日ソロ出動したキャンプで、
1.9Lのボトルに家の冷蔵庫の氷を
満杯に入れて持っていったのですが、
翌日帰宅した時に開けてみると
その氷がまだそれほど溶けずに残っていたのです。
まぁ、現地で2回ハイボールを作っただけで
それほど氷を使わなかった
というのもあると思いますが、
ちょっと驚きの保冷力です!
1.9Lを購入したのは・・・
冬キャンでお湯を作って置いておくと、
「朝、一から沸かさなくても
すぐコーヒーが入れられるよね〜」
くらいな感覚で購入したんですけど、
氷が溶けないっていうのはありがたいですよね。
クーラーボックスだと
氷の保存には限界がありますし、
ボトルに入れておけば、
クーラーボックスの中を水浸しにせずにすみます。
もともとクラシック真空ボトルを買ったのは、
焚き火に突っ込んだクラシックケトルで
沸かしたお湯を入れる場所が欲しい!
からの・・・
クラシック真空ボトル1.9L購入でした。
これによって翌朝のコーヒーのお湯が
さっと沸かせるようになりました。
猫舌の子供なんかは、
そのままのお湯で十分かも。
さらにその前の経緯を辿れば、
焚き火ハンガーを購入して、
薪バサミやファイアブラスターや
手斧なんかをぶら下げるのは
カッコイイんだけど、
焚き火に突っ込む使い方もしたい!
からの・・・
スノピ クラシックケトル購入でした。
ギアを使うためにギアを買うという
まさに魔の連鎖(笑)
ちょっと話が逸れましたね(^_^;)
ソロだと1.9Lは大きすぎる?
先日のソロで、
その保冷力に惚れ直したわけですが、
家の冷蔵庫の製氷室に一杯あった氷が
ほとんどなるくらい入れて持って行ったのに、
その半分以上の氷を持って帰ってきてしまった。
ということもあり・・・
この1Lを購入する運びとなったのでした。
1.9Lに半分入れて持っていけばええやん?
って思われた方。
勿論それでもいいのですが・・・
その保温力を最大限に活かすのであれば
やっぱり中身は満タンにしたほうがよいですから。
STANLEY
スタッキング真空パイント 470ml
パイントって容量の単位だったんですね。
アメリカのUSパイントは473ミリリットルなので、
まさに1パイントのタンブラーです。
マットなブラックもカッコイイけど
シルバーはフチの部分がミラーになっていて
カッコイイ!
2019年にロゴデザインの変更があって
このタンブラーのデザインも
リニューアルされてるんですよね。
この他にマットレッド、グリーン
ホワイト、オレンジ、マットネイビーと
けっこうな色展開があります。
350mlのビールを注いで泡がたっても
少し余裕があるくらいのサイズです。
1缶注ぎきれるところがいいですね。
真空の構造なので、
グラスの周りに汗をかきません。
なのでテーブルが濡れません。
コースター要らずです。
氷いっぱいに入れたハイボールを飲み干して
氷だけになった状態だと、
翌日の朝まで氷が残ってます。
—写真はレモンサワーですが(笑)
飲み干した時にバラバラだった氷が
翌朝にはひと塊りになっていることも!
勿論日陰での話ですよ。
今年は夏にもキャンプ行こうかな?
例年、7月、8月は暑すぎるので
基本的にキャンプにはいかない主義というか、
暑くて耐えられないので行けないのですが、
今年は4月、5月にキャンプに行けなかったので
夏にもキャンプ行こうかな?と
思ったりしています。
—暑くて後悔するのかもしれませんが(笑)
大阪の小学校は例年のような夏休みはなく
海の日と体育の日の連休と
お盆休みだけですしね〜。
どこ行っても一杯なんだろうな(汗)
ま、とにかく
今年の夏はスタンレーのタンブラーで
冷たく美味しいビールを飲むぞ!
ってお話でした!
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